食事を工夫するだけで糖尿病は治すことが可能

介護

生活習慣病の一種

作業員

糖尿病にかかると一生つきあっていく病気のため食事管理が大変と感じる人が多いですが、慣れてしまえば自然に管理はできていきます。上手につきあっていけば日常生活には支障なく健康に過ごしていける病気なので、まずは自己管理をするために栄養バランス表などを持ち歩きましょう。

もっと詳しく

食事方法を変える

男女

糖尿病になった場合血糖を正常に保つため食事療法を行います。毎度バランスの良い食事をし、1日のカロリーを1600カロリーに抑える必要があります。糖尿病の食事療法に関しては管理栄養士が指導してくれるので安心です。

もっと詳しく

合併症を防ぐ

女性

糖尿病の合併症を防ぐには食事で血圧を安定させることが重要です。そのためには積極的に青魚を食べるとよいでしょう。食物繊維と抗酸化成分の豊富に含まれている野菜や、ポリフェノールやカロテノイドなどを含む食品を積極的に食べましょう。

もっと詳しく

バランス食でコントロール

食事

日常生活を見直そう

糖尿病は、血液中の糖度が高くなることで起こる疾患です。血糖値を正常な値に戻すためには膵臓から分泌されるインスリンという物質が必要ですが、インスリンの量が少なかったり、働きが不十分だったりすると、糖尿病を発症してしまいます。家族や親戚に糖尿病の方がいる場合、もともと遺伝的に糖尿病になりやすい素質を持っていることになり、そこにカロリーオーバーした食事等、不規則な生活習慣やストレスが重なると、さらに発症しやすいと言われています。糖尿病で最も気をつけなければいけないのは三大合併症と呼ばれる目、神経、腎臓の異常です。また、心筋梗塞、脳血管障害等にも注意が必要です。糖尿病対策は日常生活の改善が不可欠です。特に、食事療法と運動は大変重要な対策方法です。

食べて動いてコントロール

糖尿病の食事療法は、栄養バランスのとれた食事を一日三食とることが基本です。一日の総カロリーは、各自の身長、体重、運動量に応じて目安が設けられています。主食となるご飯や麺類等の炭水化物は、たくさん食べると血糖が高くなる原因になりますので、玄米を取り入れるなど工夫をします。おかずは肉や脂っこいものは少し控えて、魚や野菜がたっぷり入ったメニューを選びます。タンパク質やミネラル、ビタミンはインスリンを作る材料になります。間食は糖質の少ないものにします。例えばチーズは糖質が非常に少ないので良いおやつになりますし、スーパーやコンビニなどで扱っている糖質が少ないデザートやお菓子も安心して食べられます。ドリンク類は糖類が入っていないお茶類が最適です。三食と間食をきちんと食べたら、その分しっかり体を動かします。食事療法だけでなく運動も合わせることで、効果的な糖尿病対策になるのです。